パークスクエア相模大野の住み心地は？
パークスクエア相模大野は10年の間で再開発が進んだ小田急線「相模大野駅」から徒歩5分の立地に誕生する総戸数718戸の大規模マンションです。スケールメリットを生かした共有設備や敷地計画がパークスクエア相模大野の売りの一つです。
◎駅徒歩5分718戸のビッグプロジェクト
相模大野駅の半径400メートル内には伊勢丹やステーションスクエアなどの商業施設が存在します。パークスクエア相模大野は国道16号線沿いの徒歩5分の立地に建設中です。
地上32階建て、総戸数は718戸。広大な敷地面積に4000本の植樹計画が施されるとのこと。駅周辺に一大コミュニティが形成されることになります。
◎スケールメリットを生かした充実の共用施設
大規模マンションのメリットと言えば、豊富な共用施設です。共用施設を運営には管理費が当てられますが、一戸あたりの負担は小さくても、トータルでは多くの資金が集まることになります。そのため、大規模マンションでは豊富な設備の提供が可能になるのです。
パークスクエア相模大野の場合も、共用施設の豊富さをアピールしています。クリックモールでの医療サービスの提供、100%駐車場完備（自走式）、24時間ゴミだし可能なゴミ置き場、ペットの足洗い場などが用意されています。
◎間取りのポイントは？
全体的に田の字型のプランが多いのが特徴です。ただ、ウォークインクローゼットなどの収納が充実しているプランが多く、何かとモノが多くなるファミリー層にはうれしい。
また、リビングの隣に洋室や和室が備わっているので、子供が独立した後にリフォームをしてリビングを拡張することもできるでしょう。可変性に優れた二重床・二重天井を採用しているので、リフォームへの対応は十分です。
いまリフォームは考えていなくても、将来ライフスタイルが変われば間取りを変更したいと思うこともあるかもしれません。間取りが使いにくくなっても引越しをするのは大変な作業です。リフォームをして住み慣れた地域に住み続ける選択ができるのは安心できる面もあります。
もちろん、リフォームに当たっては制限・制約があるケースもあるので、係員や専門家に一度相談してみるのも良いでしょう。
パークスクエア相模大野【PR】スポンサードリンク神奈川県相模原市相模大野7丁目3622-2他（地番）
小田急線「相模大野駅」徒歩5分総戸数 718戸
専有面積 55.24平米～96.19平米
間取り 2LDK～4LDK
完成年月 平成21年2月
入居予定日 平成21年4月構造・規模 鉄筋コンクリート一部鉄骨造 地上32 階建地下1階建
用途地域 準工業地域・都市計画区域駐車場台数 731台（来客用3台、コーチエントランス屋外来客用駐車場6台、クリニックモール駐車場4台含む）
売主 ・住友不動産