ライオンズ練馬は副都心線も利用可能
ライオンズ練馬アートレジデンスは西武池袋線練馬駅から徒歩5分の立地に誕生します。シングルからディンクス向けのマンションで、西友などの商業施設もあり日常の買い物には不便はなさそう。ライオンズ練馬アートレジデンスの近隣はマンションの建設が盛んですが、注目の理由の一つが08年度開業の副都心線。利便性が向上することが期待されています。
◎副都心線開業で高まる価値向上の期待
大江戸線に次ぐ都心の新線「副都心線」がいよいよ08年6月に開業します。副都心線は池袋~渋谷を結ぶ地下鉄で、山手線の内側を平行に走る新交通網。早稲田や千駄ヶ谷などにも駅が開設され、山手線の混雑の緩和が期待されています。
ライオンズ練馬アートレジデンスの最寄り駅である有楽町線と吹く都心線は相互乗り入れが行われ、来的には東急東横線への乗り入れが実現するため、練馬方面から横浜みなとみらい地区までのダイレクトアクセスが現実のものとなります。
05年のつくばエキスプレスが沿線の物件の価格を押し上げたように、副都心線開業による資産価値の向上の期待大です。
新線開業で言えば、08年3月に誕生する新交通日暮里・舎人ライナー沿線近辺でも年率30%ほどの土地価格上昇が見られました。土地価格の上昇は今後一段落すると想定されますが、新線開業の効果が多く見られるようになっています。
池袋、新宿、渋谷、六本木、汐留、そして将来的には横浜にまでダイレクトアクセスができるとなれば、ビジネスマンの利用価値が高まることは間違いなさそうです。
ライオンズ練馬アートレジデンス【PR】スポンサードリンク東京都練馬区豊玉上2丁目25番6
大江戸線「練馬駅」徒歩5分、西武池袋線「桜台駅」徒歩4分、西武池袋線「練馬駅」徒歩5分規模・構造 鉄筋コンクリート造、地下1階、地上14階建て、陸屋根、共同住宅
総戸数 50戸(住居50戸)
専有面積 31.65m2~ 69.04m2竣工日 平成21年2月中旬(予定)
入居開始日 平成21年2月下旬(予定)売主 大京 マジェスティック・ライズ