センター川崎マーク・レジデンスの価格帯は?
京急川崎駅から徒歩5分、JR川崎駅からも徒歩8分の立地にセンター川崎マーク・レジデンスが誕生します。かつてのホテル跡地で、川崎駅東口エリアの中でも駅からのアプローチは清潔感がある印象があります。川崎市本庁舎に隣接する立地で、近くにはコンビニがあるなど生活利便性も高いエリア。東口エリアは競合物件もひしめいていますが、気になる価格帯はどうなるのでしょうか?
2014年1月下旬より第2期の販売が始まります。センター川崎マーク・レジデンスの場合、第1期が坪単価270万円ほどでした。競合物件がひしめく状況で、さらに最近は建設費や人件費の上昇が懸念されていますが、第2期以降の価格がどう推移するかは、正直不透明な部分が多いです…すみません。
川崎駅東口エリアには、同じく住友不動産が(仮称)川崎本町計画を進めています。こちらは、お隣の本町に位置するマンションで、ファミリー向けとしては若干手狭かなという印象があったりします。(最大でも55平米くらい)
センター川崎マーク・レジデンスのライバルとなるのは、カワサキ・ミッドマークタワーです。マンション掲示板でも、こちらとの比較で検討されている方が多いです。
カワサキ・ミッドタワーは、タワーマンションであり眺望が見込めること、長期優良物件であることなど、メリットがある一方で、センター川崎マーク・レジデンスは住友不動産の物件で施工も三井住友建設ということのメリットや、立地面でのメリットを指摘する声が上がっています。
また、西口エリアではありますが三菱地所のザ・パークハウス川崎も建設中でして、ファミリー向けとしてはこちらも検討材料になるのではないかと思われます。
なお、現在、隣接する川崎市本庁舎が老朽化により、同じ敷地で建て替えが決定した模様です。新たな庁舎は24階建てとなることから、センター川崎マーク・レジデンス西側の将来的な眺望に関して望めないのではないかという懸念も上がっています。
センター川崎マーク・レジデンス【PR】スポンサードリンク神奈川県川崎市川崎区宮本町6番2(地番)
京浜東北線「川崎駅」徒歩8分、東海道線「川崎駅」徒歩8分、京浜急行「京急川崎駅」徒歩5分、南武線「川崎駅」徒歩8分総戸数 96戸
完成予定 平成27年2月下旬
入居予定 平成27年3月下旬構造・規模 鉄筋コンクリート造地上15階、地下1階建
駐車場台数 32台
駐車場使用料(月額) 16,000円?30,000円
自転車置場台数 96台+サイクルポート
自転車置場利用料(月額) 100円?800円、サイクルポート600円
バイク置場台数 3台
バイク置場使用料(月額) 6,000円
ミニバイク置場台数 3台
ミニバイク置場使用料(月額) 3,000円売主 住友不動産