ルフォン ザ・タワー大塚 山手線内側 駅徒歩4分に誕生
駅周辺の再開発が進む大塚駅。その北口から徒歩4分の立地にルフォン ザ・タワー大塚が誕生します。旧造幣局の跡地には新たな公園も完成し、サンシャインシティを中心とする東池袋地域も生活圏とするエリアです。総戸数は146戸。大塚駅周辺のルフォンシリーズの中で最大物件となります。
大塚駅北口を出て徒歩3〜4分ほど。大塚台公園に面した角地にルフォン ザ・タワー大塚は誕生します。
大塚駅周辺は10年ほど前から駅周辺の再開発が進み、近年では星野リゾートの「OMO5 東京大塚」や「アパホテル山手大塚駅タワー」などのビジネスホテルもオープンし、大塚のポテンシャルの高さに注目が集まっています。
売主のサンケイビルは大塚駅周辺に複数のルフォンシリーズを手掛けてきました。
・ルフォンリブレ大塚テラス テラス&アリーナ(2016年、テラス49戸、アリーナ49戸)
・ルフォン南大塚(2014年、65戸)
ルフォン ザ・タワー大塚は免震23階建て総戸数146戸ということで、中でも最大級となりますね。
春日通りから旧がん研通りに抜ける空蝉橋通りに面した場所ではありますが、南側は大塚台公園に面していて長期に渡って開けた環境を確保できるのは大きなメリットです。
大塚台公園にはシンボルであるSL(蒸気機関車)があり、私の子供が小さい時分、夏にはじゃぶじゃぶ池で遊んだ記憶があります。
小さい子供がいても、家のすぐそばで思い切り遊ばせられるスポットがあるのは子育て中の両親にはうれしい。
さらに、ルフォン ザ・タワー大塚は東池袋にも徒歩圏内。
サンシャインシティを日常使いできる便利さがあります。
2020年には「イケ・サンパーク(としまみどりの防災公園)」がオープンし、その中に「としまキッズパーク」も開園しました。
2016年にオープンして、豊島区が本気になったと話題になった「南池袋公園」にも散歩気分で行けますし、行政の本気度を感じます。
入居開始は2022年6月となっています。
ルフォン ザ・タワー大塚【PR】スポンサードリンク間取り:1LDK~3LDK
専有面積:32.32㎡~110.35㎡総戸数:146戸(うち事業協力者住戸6戸)
規模・構造:鉄筋コンクリート造地上23階建(免震構造)完成予定:2022年5月
入居予定:2022年6月売主:サンケイビル