カテゴリー:大和ハウス工業 のマンション一覧
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総戸数817戸 駅徒歩3分 プライムパークス品川シーサイド ザ・タワー
総戸数817戸、地上29階建てのプライムパークス品川シーサイド ザ・タワーがりんかい線「品川シーサイド駅」徒歩3分のリッチに建設中です。りんかい線で、渋谷や新宿へ直通でアクセスできるほか、徒歩9分の京急線「青物横丁駅」からは品川駅や羽田空港までもすぐです。近くには小さな子を遊ばせるのにちょうどいい鮫洲運動公園、日用品や食品がだいたい揃うイオンなどもあります。利便性は高いエリアですが、気になるのはその販売価格です。
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パークシティ大崎 ザ レジデンスが駅徒歩3分の立地に誕生
大崎駅から徒歩3分、再開発区域内にパークシティ大崎 ザ レジデンスが誕生します。総戸数116戸、地上18階建てで、北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業の事業区域内に建設が進められています。再開発が進む大崎駅周辺ですが、東京オリンピックを視野に羽田空港へ直結する西山手ルートが発表されたばかり。その利便性の高さにも注目です。
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官民連携 ひばりが丘フィールズが発売
ひばりが丘団地で進められている再開発で、大和ハウス工業・コスモスイニシア・オリックス不動産によるひばりが丘フィールズの概要が発表されました。総戸数144戸で、2014年6月にも販売が開始される予定です。駅徒歩18分という立地のため通勤のお父さんは若干厳しいかもしれませんが、緑の多い子育て環境やイオンモール東久留米に近い利便性など、周辺で生活する上では便利な立地です。
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カワサキ・ミッドマークタワーが駅徒歩4分の好立地に誕生
カワサキ・ミッドマークタワーはモリモトが手がける総戸数159戸の大規模マンション。川崎駅東口から徒歩4分の好立地で、ラゾーナ川崎からも徒歩7分という場所に位置しています。マヌヤという老舗のショッピングセンターの跡地で、商業地に位置しており、利便性が高いのがカワサキ・ミッドマークタワーの大きな特徴です。
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プレミスト一之江に注目
周囲が第一種住居地域の閑静な住宅街に囲まれた一角に、大和ハウス工業のプレミスト一之江が誕生します。総戸数は97戸、都道50号線の立体橋架の目の前で、東側には都営西瑞江アパートが位置する立地ではありますが、都営新宿線「一之江駅」から徒歩4分というアクセスの良さも魅力の一つです。
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穏やかな環境にD’グランセ二子玉川が誕生
東・北に第一種低層住居専用地域が広がるエリアに、大和ハウス工業のD’グランセ二子玉川が誕生します。周囲は岡本公園や岡本静嘉堂緑地など多くの緑に囲まれ、また閑静な住宅地が広がっています。駅からは少々距離はありますが、静かな環境の中での生活をお好みの方にはD’グランセ二子玉川は適していると言えるでしょう。
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D’グラフォート西台の周辺環境をチェック
都営三田線「西台駅」から徒歩7分の立地に大和ハウス工業のD’グラフォート西台が建設中です。大手町にはラッシュ時に30分ほど。23区内のマンションとしては合格点と言えるのではないでしょうか。D’グラフォート西台は総戸数115戸の大規模マンション。周辺の建物をチェックしてみました。
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ワンダーワイドワールド(アクアテラ)の住み心地は?
藤和不動産や大和ハウス工業の共同事業「ワンダーワイドワールド(アクアテラ)」が発表になりました。全820戸中320戸が100平米超、東京駅10キロ圏内というのがウリのワンダーワイドワールド(アクアテラ)ですが、その住み心地はいかに?
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D’クラディア府中~久々に分倍河原の物件登場
大和ハウス工業のD’クラディア府中が分倍河原に誕生するようです。京王線と南武線の二路線が利用できるので、通勤・通学には便利な立地。分譲住マンションは少ないですが、穴場的なスポットとして定評があります。派手な設備などはありませんが、D’クラディア府中は落ち着いて暮らしたいファミリー向け物件といえるのではないでしょうか。
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大和ハウスのD’グラフォート清澄白河
半蔵門線の延長、大江戸線の開通で、都心へのアクセスが便利になった清澄白河。ここ数年は大手デベロッパーが中規模マンションを相次いで建設しています。「D’グラフォート清澄白河」も、注目のマンションの一つ。不動産サイトの人気ランキングでは常に上位を占めているD’グラフォート清澄白河の立地について検証してみました。