カテゴリー:日本土地建物 のマンション一覧
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Global Front Tower 正式名称決定
港区芝浦 GLOBAL BASE PROJECTの正式名称がいよいよ発表になりました。名称は「Global Front Tower」。三井不動産、日本土地建物、伊藤忠商事、伊藤忠都市開発、清水建設の5社共同プロジェクトということもあり、ブランド名は冠せず、地域名称も含まない一般的な名称に収まりましたね…羽田空港の国際化をにらみ「Global」ということなのでしょうが…
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横浜ザ・ピークは近年でも稀な巨大プロジェクトに
2006年に閉館した横浜プリンスホテルの跡地に横浜ザ・ピーク(横浜プリンスホテル跡地プロジェクト)が進行中です。磯子駅から徒歩4分の高台に位置し、このエリアのランドマーク的存在だった旧プリンスホテルの佇まいを継承するデザインになっているようです。横浜ザ・ピーク(横浜プリンスホテル跡地プロジェクト)は総戸数1230戸の巨大マンションです。メインのI棟・J棟からは眺望も楽しめそう。今後の詳細発表が待たれます。
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総戸数269戸のBrillia大井町ラヴィアンタワー誕生
再開発が進むJR大井町駅から徒歩5分、総戸数269戸のBrillia大井町ラヴィアンタワーが誕生します。大井町周辺でも28階建てのタワーマンションはエリア最大級です。Brillia大井町ラヴィアンタワーの魅力は山手線東西のどちらへもアクセスが良い点と、周辺の利便性。ヤマダ電機、イトーヨーカドー、ルミネなどの大型商業施設が隣接しています。住宅設備の仕様に関しての情報が少ないのが気になりますが、シングルからファミリー層まで、都心で働く人たちからの注目が集まりそうです。
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ラヴィアンコート亀有が完成間近!
2009/08/12 丸紅不動産, 日本土地建物, 葛飾区, 長谷工コーポレーション
ラヴィアンコート亀有は総戸数167戸、常磐線「亀有駅」から徒歩5分の立地にまもなく誕生します。ラヴィアンコート亀有の特徴は駅からの近さと、複合ショッピングセンターArio亀有から数分の距離にあるということ。小児科やスーパーも多く、ファミリーの生活利便性が高いエリアです。亀有駅周辺には三井や大京も進出する予定で、その売れ行きに注目が集まります。
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墨田新東京プロジェクトが再開発エリアに誕生
2008/10/11 墨田区, 日本土地建物, 長谷工コーポレーション
墨田新東京プロジェクトは新東京タワー「東京スカイツリー」から程近い立地に建設中です。610mのタワーの周辺に商業施設などが建設予定で、2012年の開業後には一大商業圏の誕生が予想されています。墨田新東京プロジェクトの周辺には、24時間営業の東武ストアや、オリナスなどの複合施設が位置していて生活利便性が高いのも特徴です。