カテゴリー:野村不動産 のマンション一覧
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シエリア湘南辻堂が辻堂駅徒歩4分の立地に誕生
かつては工場地帯だった辻堂駅周辺エリアも、再開発により大きく様変わりしました。その辻堂駅から徒歩4分の立地にシエリア湘南辻堂が建設中です。総戸数352戸というスケールメリットを活かした充実した共用施設と、テラスモール湘南からほど近い立地という魅力で注目を集めています。
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オハナ淵野辺ガーデニア 子育て世代に嬉しい施設が充実
なんだかんだで早期完売が続く野村不動産のオハナシリーズ。今回は横浜線「淵野辺駅」「矢部駅」徒歩10分の立地にオハナ淵野辺ガーデニアを投入してきました。総戸数516戸(第1工区・第2工区合計)の大規模マンションです。オハナ淵野辺ガーデニア坪単価は120万円〜160万円ほど。今回は子育て利便設備のメリットと、大規模ならではの今度の課題についてまとめてみました。
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プラウドタワー立川 立川駅直結の再開発プロジェクト!
立川駅から徒歩2分、ペデストリアンデッキで直通、総戸数319戸のプラウドタワー立川た建設中です。駅前再開発の一環で、野村不動産×清水建設のタッグ。旧第一デパートの建て替えプロジェクトになりますが、下層階には商業施設の入居が予定されており、ヤマダ電機がテナントとして入ると言われています。ららぽーとや都内初のIKEAも近接という立地なだけに、注目が集まります。
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グランマークレジデンス
有楽町線・副都心線「氷川台駅」から徒歩11分の立地にグランマークレジデンスが建設中です(野村のマンションですがジョイントなのでプラウドではありません)。仕様などは未定ではありますが、購入者向けの掲示板では、氷川台駅のアクセスの良さがすでに評判になっています。東京駅方面、池袋・新宿・渋谷方面へも出やすいので、利便性は高いエリアだと言えます。
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野村不動産 オハナ鶴間計画
小田急線「鶴間駅」から徒歩11分の立地にオハナ鶴間計画が計画中です。鉄工所の跡地になりますね。鶴間駅周辺はかつては工場地帯でしたが、大和オークシティの建設など開発が進められてきました。オハナ鶴間計画は総戸数307戸。詳細は未定ですが、246台分の駐車場が全て平置き式とのこと。情報が分かり次第、順次アップしたいと思います。
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プラウド恵比寿ディアージュ 坪単価400万を超えてくるの?
恵比寿駅徒歩5分の立地に野村不動産「プラウド恵比寿ディアージュ」が建設中です。駅徒歩分数は5分となってますが子供連れや高齢者は注意な立地ですね。というのも、恵比寿駅からの最短ルートを通る際、歩行者用の横断歩道が用意されておらず、歩道橋を利用しなければなりません。ベビーカーを利用すると、横断歩道の場所を通行するには300メートルほど余分に距離がかかる計算に…
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プラウドシティ仙川
京王線「仙川駅」周辺はこの数年、駅徒歩3分ほどの立地に相次いでマンションが建設されるなど、大手デベロッパーのマンションの建設が相次ぎました。そのエリアに、駅徒歩7分の立地に野村不動産がプラウドシティ仙川を投入します。総戸数275戸の大規模マンションで、長谷工施工ということだそう。新宿や渋谷などへのアクセスも良好で、市部でありながら区部並みの利便性とブランド力を誇るエリアだけに価格等、その動向が気になります。
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桜上水団地が桜上水ガーデンズとして生まれ変わる
桜上水団地の建て替えプロジェクト「桜上水ガーデンズ」の販売がいよいよ近づいてきました。前回の東京オリンピックの翌年1965年に建設された3万5千平米の大規模団地でしたが法整備が整ったことを受けて、25年の論議の末、ようやく建て替えの決定がなされました。緑豊かな4万7千平方メートルの広大な敷地に注目の物件が始動します。
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プラウドシティ新川崎の坪単価は?
プラウドシティ新川崎は新川崎駅から徒歩13分、鹿島田駅から徒歩8分の立地に誕生する総戸数271戸の大規模マンションです。東京電力塚越寮の売却を受けて野村不動産が土地を取得。再開発が進む新川崎エリアに建設が決まりました。プラウドシティ新川崎はプラウドバリューも言われており価格帯はいくらになるか注目されています。
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SKYZ TOWER&GARDENで東京の変化を楽しむ
自宅の周辺がオリンピックの熱狂に包まれる!そんな住まいがSKYZ TOWER&GARDENです。2020年にオリンピックの開催前に、周辺の開発が急ピッチに進むことが予想されるほか、2015年に移転予定の築地市場は直ぐ目の前。SKYZ TOWER&GARDENの最終期に注目が集まります。