タグ:オリックス不動産 のマンション一覧
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官民連携 ひばりが丘フィールズが発売
ひばりが丘団地で進められている再開発で、大和ハウス工業・コスモスイニシア・オリックス不動産によるひばりが丘フィールズの概要が発表されました。総戸数144戸で、2014年6月にも販売が開始される予定です。駅徒歩18分という立地のため通勤のお父さんは若干厳しいかもしれませんが、緑の多い子育て環境やイオンモール東久留米に近い利便性など、周辺で生活する上では便利な立地です。
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横浜ザ・ピークは近年でも稀な巨大プロジェクトに
2006年に閉館した横浜プリンスホテルの跡地に横浜ザ・ピーク(横浜プリンスホテル跡地プロジェクト)が進行中です。磯子駅から徒歩4分の高台に位置し、このエリアのランドマーク的存在だった旧プリンスホテルの佇まいを継承するデザインになっているようです。横浜ザ・ピーク(横浜プリンスホテル跡地プロジェクト)は総戸数1230戸の巨大マンションです。メインのI棟・J棟からは眺望も楽しめそう。今後の詳細発表が待たれます。
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武蔵野タワーズは価格がネックか!?
武蔵野タワーズは野村不動産や三菱地所など大手デベロッパー5社の共同事業です。総戸数はなんと570戸!周囲には大きなスーパーがあるほか、武蔵野タワーズの下層階には病院・フィットネス・コンビニなどが入居します。中央線「三鷹駅」から徒歩2分・3分の距離。新宿などへのアクセスが良好です。気になるのは坪単価300万円台~という価格でしょうか?
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3駅6路線利用可!サンクタス神楽坂が登場
近隣の再開発で利用者も増加傾向の大江戸線。その牛込神楽坂駅から徒歩1分の立地にサンクタス神楽坂が誕生します。サンクタス神楽坂は、オリックス不動産が手がける総戸数51戸の中規模マンション。大久保通りに面した位置にあり、徒歩6分以内に3駅5路線が利用可能です。主要エリアへのアクセスも良好です。
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亀戸レジデンスの評判は?
通勤時でも東京駅まで12,3分の亀戸駅徒歩11分の立地に亀戸レジデンスが建設中です。大京とオリックス不動産が提供する総戸数707戸のビッグプロジェクト。亀戸レジデンスは、坪単価は220万円~と周囲に比べやや高めですが、ファミリー層の注目を集めそうです。
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再開発エリアに誕生!HIBARI TOWERのメリットは?
オリックス不動産が西武池袋線「ひばりヶ丘駅」にHIBARI TOWERを建設中。再開発エリアの一角を担うということで、駅徒歩1分という好立地を確保しました。HIBARI TOWERは西武グループの西武不動産販売などとのJV。大規模マンションだけに、新しい街づくりが始まる予感です。
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THE TOWER KOISHIKAWAが登場
オリックス不動産が白山通りにTHE TOWER KOISHIKAWAを建設中です。1キロ圏内には東京大学、東洋大学などがある文京エリア。また、東京ドームにも程近い立地で、都心の生活が思う存分楽しめる立地です。
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レコシティTOKYOはディカプリオを起用
都市機構と東京都が共同で西新井再開発プロジェクトを進めています。その中に建設されるオリックス・リアルエステートが手がける「レコシティTOKYO」の全貌が明らかになりました。ディカプリオをCMに起用するほど力が入っている「レコシティTOKYO」をピックアップしてみました。
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CHIBA CENTRAL TOWERは千葉初の超高層タワー
都心部でのマンション価格の高騰で、次第に郊外物件にも注目が集まるようになりました。その中でも、都心の通勤圏の千葉には多くのマンションが建設されています。オリックリアルエステートが旧センプラ跡地に建設するのが、43階建てのタワーマンション「CHIBA CENTRAL TOWER」。4つのゲストルームやライブラリーなどの共用施設が売りですが、そのクオリティはいかに?