タグ:セントラル総合開発 のマンション一覧
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パークハウス市谷柳町
大江戸線「牛込柳町駅」から徒歩2分の立地に三井不動産のパークハウス市谷柳町が誕生します。総戸数は96戸、シングル~DINKS向けのプランが多いのが特徴です。パークハウス市谷柳町の位置は、大久保通りと外苑東通りが交差する地点から程近いということで、時間帯によっては交通量が気になるところですが。事前にチェックしておきたいポイントです。
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トリニティレジデンスの周辺環境はどう?
川崎駅から京浜急行大師線で1駅。鈴木町駅から徒歩1分の立地にトリニティレジデンスが誕生します。総戸数は330戸。高層棟のアルトウィング、低層棟のブライトコートの2棟からなる一大プロジェクトです。坪単価は200万円台前半ほどと予測されています。トリニティレジデンスが建つ鈴木町は味の素工場のお膝元。風向きや時間により匂いを気にする声もありますが…
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6万平米の敷地にYOKOHAMA ALL PARKS誕生
中堅デベロッパーのナイスなど4社共同による総戸数1424戸、超大規模マンションが誕生する模様です。YOKOHAMA ALL PARKSの敷地は約6万平米。どのくらいの規模かというとサッカーグラウンド約8.6面というから驚きです。YOKOHAMA ALL PARKSの最寄駅は南武線「八丁畷駅」。川崎駅までは距離がありますが、その分、敷地内の住環境の充実化に期待です。
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シンカシティが再開発エリアに誕生
シンカシティは中堅デベロッパー8社による共同事業で地上20階建て総戸数356戸の大規模マンションです。カウンターキッチンを採用したLDKが中心で、広さも62平米以上ということで、若いファミリー層を中心に注目を浴びそうな物件です。坪単価は207万円~と昨今の地価高騰の状況下では比較的落ち着いた設定になっている印象です。シンカシティほどの大規模の場合、常に最新情報をチェックしておきたいところです。
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センターフォート
東急東横線「綱島駅」からバスで10分。鶴見川の南側、第一種低層住宅専用地域の高台にセンターフォートが誕生します。センターフォートは中堅デベロッパー6社の共同事業で総戸数497戸の大規模マンション。70平米以上のファミリー向けのプランが中心です。閑静な住宅街だけに、落ち着いた住環境が魅力です。
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ノブレス新百合ヶ丘が再開発エリアに誕生
サティ、OPA、イトーヨーカドーなどのショッピング施設が集まり、小田急線の中枢駅でもある新百合ヶ丘駅。そこから徒歩10分程度の立地にノブレス新百合ヶ丘が登場します。近年、大規模マンションを数多く手がける中堅デベのナイスとセントラル総合開発の共同事業で、総戸数290戸の大規模マンションです。再開発が進むエリアに誕生するノブレス新百合ヶ丘に注目してみました。
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総戸数539戸!ファミリー向けアイランドグレース登場
南武線「浜川崎駅」徒歩5分のエリアに総戸数538戸のアイランドグレースが誕生します。エスパなどの大型商業施設や、小学校などが併設されていて生活の便が図られています。すでに分譲済みのアイランドブリーズとともに、一大コミュニティが形成されます。
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トーキョーガーデンスイート。いよいよ最終
千代田線「亀有」駅から続く商店街を抜けておよそ15分。古くからの下町に誕生するのが「トーキョー ガーデン スイート」です。555戸の大規模マンションも、いよいよ冠誠意がまじかに迫ってきました。価格帯も都内の割りにリーズナブル。先着順申し込み受付中とのことなので、興味がある方はお早めに。