タグ:三井不動産 のマンション一覧
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パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト 双子のタワーがいよいよ始動
南武線「武蔵小杉駅」北口から徒歩5分ほど、小杉二丁目計画が本格的に動き出しています。パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストは、イーストとウェストの二本立てのタワーで三井不動産とJX日鉱日石不動産によるJV物件になります。パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストを手始めに、北口開発もいよいよ加速していくことになります。
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パークホームズ立川が ららぽーと立川立飛 近くに誕生
IKEAの開業などで生活利便性の向上が見込まれる立川エリアに、総戸数352戸、三井不動産のパークホームズ立川が誕生します。2015年秋には「ららぽーと立川立飛(仮称)」もパークホームズ立川から徒歩10分ほどのところにオープンする予定です。大規模ならではのスケールメリットを活かして、どのような共用施設が用意されるかなどに注目したいと思います。
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ブルーハーバータワーみなとみらい ひらけた眺望に期待
みなとみらい地区59街区にショッピング施設・ホテル・マンションからなるブルーハーバータワーみなとみらいが建設中です。地上27階建て、総戸数355戸という規模になります。西側は(いまのところ)視界が開けているため、低層階でもそれなりの眺望があるのは大きなメリットです。ただし、駅から多少離れており、それがが価格にどう反映されるかが注目されていました。
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パークシティ大崎 ザ レジデンスが駅徒歩3分の立地に誕生
大崎駅から徒歩3分、再開発区域内にパークシティ大崎 ザ レジデンスが誕生します。総戸数116戸、地上18階建てで、北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業の事業区域内に建設が進められています。再開発が進む大崎駅周辺ですが、東京オリンピックを視野に羽田空港へ直結する西山手ルートが発表されたばかり。その利便性の高さにも注目です。
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Global Front Tower 正式名称決定
港区芝浦 GLOBAL BASE PROJECTの正式名称がいよいよ発表になりました。名称は「Global Front Tower」。三井不動産、日本土地建物、伊藤忠商事、伊藤忠都市開発、清水建設の5社共同プロジェクトということもあり、ブランド名は冠せず、地域名称も含まない一般的な名称に収まりましたね…羽田空港の国際化をにらみ「Global」ということなのでしょうが…
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パークホームズ清澄白河
パークホームズ清澄白河が半蔵門線「水天宮前駅」徒歩9分の立地に誕生します。隅田川を眺めるリバーサイドサイドが一つの売りになっています。もともとは、企業所有の土地であったため、地権者が全体の4割を所有する形になり、三井不動産の高級賃貸マンションとして貸し出されるのではないかという声もあります。
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パークタワー新川崎 第2期 販売価格発表!
新川崎駅 徒歩3分の立地に建設中のパークタワー新川崎。第2期販売がいよいよ開始です。45.21平米?86.99平米で3428万円?7238万円、坪単価は約250万?270万ほどとなっています。今回、第2期販売開始に合わせて、三井不動産が発表したのがTSU-GU-IE〈ツグイエ〉というコンセプト。マンションで2世帯を実現するものということですが…
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シニアをメインターゲット パークホームズ築地グリーンサイド
パークホームズ築地グリーンサイドの記者発表会が行われ、テレビ東京系のWBSでも紹介がされました。三井不動産が明確にシニア層をターゲットにしたマンションということで、「アクティブシニア」というコンセプトのもと、脱LDK発想の間取りや聖路加病院との提携(「聖路加フレンズ」入会金免除)などが謳われました。坪単価は330万円?350万円ほどになるのではということです。
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GLOBAL FRONT TOWER 〜 田町駅東口再開発
東京オリンピックや羽田空港のハブ化が叫ばれる中で注目される品川?田町間の新駅構想。10年ほど前から再開発が急ピッチで進み、人口増加などに対応するため田町駅の再開発が進められています。田町駅東口北地区の再開発事業で、再開発エリアはGLOBAL FRONT TOWERからも徒歩で5分程度の場所にあります。再開発の現場と具体的な中身を見てみましょう。
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桜上水団地が桜上水ガーデンズとして生まれ変わる
桜上水団地の建て替えプロジェクト「桜上水ガーデンズ」の販売がいよいよ近づいてきました。前回の東京オリンピックの翌年1965年に建設された3万5千平米の大規模団地でしたが法整備が整ったことを受けて、25年の論議の末、ようやく建て替えの決定がなされました。緑豊かな4万7千平方メートルの広大な敷地に注目の物件が始動します。