麻布十番駅から徒歩3分という立地に誕生するのがパークハウス麻布十番アーバンスです。東京ミッドタウンのオープンで話題の六本木エリアに登場です。総戸数18戸の小規模マンションですが、一般に販売するのはわずかに7戸。リッチな層を中心にさっそく売切れてしまいそうな予感もしますが…　そんな高嶺の花でもあるパークハウス麻布十番アーバンスをチェックしてみました。

駅周辺の再開発が進む飯田橋に、野村不動産の「プラウドタワー千代田富士見」が進められています。総戸数400戸超、地上38階建てのタワー型大規模マンションの誕生です。気になるのはその価格ですが、坪単価250万円～と考えても一番小さなタイプで4000万円弱～か？プラウドタワー千代田富士見は今後注目されること間違いなしです。

駅周辺の再開発も進行している飯田橋エリアに、三菱地所がパークハウス飯田橋レジデンスを投入してきました。飯田橋から徒歩四分ですが、神楽坂にも近いということでマンション周辺は落ち着いた住宅街が展開しています。その代わり…　やはり価格はそれなりのようで…　広さからみても、共働きで資金的に余裕のある夫婦には最適ではないでしょうか。