タグ:大規模マンション のマンション一覧
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オハナ淵野辺ガーデニア 子育て世代に嬉しい施設が充実
なんだかんだで早期完売が続く野村不動産のオハナシリーズ。今回は横浜線「淵野辺駅」「矢部駅」徒歩10分の立地にオハナ淵野辺ガーデニアを投入してきました。総戸数516戸(第1工区・第2工区合計)の大規模マンションです。オハナ淵野辺ガーデニア坪単価は120万円〜160万円ほど。今回は子育て利便設備のメリットと、大規模ならではの今度の課題についてまとめてみました。
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ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニューってどうでしょう?
東京建物が中央区新川にブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニューが建設中です。ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニューの価格は、昨今のマンション市況を反映して坪単価400万円を軽く超えるのではないかとも言われていますが、70平米台で8000万円〜というのが妥当なところでしょうか。口コミや各ブログを見ても間取りについては手厳しい見方が多いようで…
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ブリリアタワーズ目黒 60平米で1億円超え!(周辺画像)
JR山手線目黒駅徒歩1分の再開発築に総戸数940戸のBrillia(ブリリア)Towers目黒が誕生します。目黒駅のターミナル側のノースレジデンスと、花房山方面のサウスレジデンスというツインタワーの他、オフィス棟も併設されます。山手線徒歩1分ということで早くから注目が集まっていて、モデルルームの予約をとるのも難しい状況になっています。資産価値は高いとは言え、発表された坪単価は驚愕の…
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パークシティ大崎 ザ レジデンスが駅徒歩3分の立地に誕生
大崎駅から徒歩3分、再開発区域内にパークシティ大崎 ザ レジデンスが誕生します。総戸数116戸、地上18階建てで、北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業の事業区域内に建設が進められています。再開発が進む大崎駅周辺ですが、東京オリンピックを視野に羽田空港へ直結する西山手ルートが発表されたばかり。その利便性の高さにも注目です。
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プラウドタワー立川 立川駅直結の再開発プロジェクト!
立川駅から徒歩2分、ペデストリアンデッキで直通、総戸数319戸のプラウドタワー立川た建設中です。駅前再開発の一環で、野村不動産×清水建設のタッグ。旧第一デパートの建て替えプロジェクトになりますが、下層階には商業施設の入居が予定されており、ヤマダ電機がテナントとして入ると言われています。ららぽーとや都内初のIKEAも近接という立地なだけに、注目が集まります。
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Global Front Tower 正式名称決定
港区芝浦 GLOBAL BASE PROJECTの正式名称がいよいよ発表になりました。名称は「Global Front Tower」。三井不動産、日本土地建物、伊藤忠商事、伊藤忠都市開発、清水建設の5社共同プロジェクトということもあり、ブランド名は冠せず、地域名称も含まない一般的な名称に収まりましたね…羽田空港の国際化をにらみ「Global」ということなのでしょうが…
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ブリリアタワー池袋 建設中の様子
豊島区役所との複合プロジェクトで、割と早めに完売したブリリアタワー池袋ですが、2014年1月中旬段階で30階くらいまで建設が進んでいました。ブリリアタワー池袋の南東側からサンシャイン、アウルタワー、ライズタワーが見える位置でパノラマ撮影。
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GLOBAL FRONT TOWER 〜 田町駅東口再開発
東京オリンピックや羽田空港のハブ化が叫ばれる中で注目される品川?田町間の新駅構想。10年ほど前から再開発が急ピッチで進み、人口増加などに対応するため田町駅の再開発が進められています。田町駅東口北地区の再開発事業で、再開発エリアはGLOBAL FRONT TOWERからも徒歩で5分程度の場所にあります。再開発の現場と具体的な中身を見てみましょう。
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桜上水団地が桜上水ガーデンズとして生まれ変わる
桜上水団地の建て替えプロジェクト「桜上水ガーデンズ」の販売がいよいよ近づいてきました。前回の東京オリンピックの翌年1965年に建設された3万5千平米の大規模団地でしたが法整備が整ったことを受けて、25年の論議の末、ようやく建て替えの決定がなされました。緑豊かな4万7千平方メートルの広大な敷地に注目の物件が始動します。
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アトラスタワー曳舟 駅徒歩3分の立地に誕生
2014/01/04 墨田区, 旭化成不動産(旧旭化成ホームズ)
「京成曳舟駅」駅から徒歩3分の立地に旭化成不動産のアトラスタワー曳舟が誕生します。最近ではアーティスト系の人たちから注目を集めている東京下町エリアですが、このマンションはショッピング施設も近く、生活利便性は高そうです。イトーヨーカ堂は線路を挟んだ向こう側で、スカイツリーへも徒歩圏内になります。