南武線「武蔵小杉駅」北口から徒歩5分ほど、小杉二丁目計画が本格的に動き出しています。パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストは、イーストとウェストの二本立てのタワーで三井不動産とJX日鉱日石不動産によるJV物件になります。パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストを手始めに、北口開発もいよいよ加速していくことになります。

目黒駅から徒歩10分、不動前駅からは徒歩4分の立地に住友不動産の「（仮称）目黒大規模タワープロジェクト」が誕生します。目黒川沿いに建設が進められている25階建て、総戸数244戸の大規模タワーマンションです。「（仮称）目黒大規模タワープロジェクト」の詳細に関しては未発表ですが、ブリリアタワーズ目黒やパークナード目黒カレンなど周辺物件の売れ行きや動向を見ながら価格帯も決定していくものと思われます。

目黒駅から徒歩7分の立地にリビオ目黒ザ・プレイスが建設中です。目黒通りを下り、目黒新橋を超えて下りきったところ当たりになります。目黒通り沿いになりますが、間取りは全て南側。つまり目黒通りとは反対側に。ベッドルームや洋室が通りに面することとなるので、騒音が気になる場合は朝・夜など数回に分けて現地見学をすると良いですよ。

再開発が進む目黒駅から徒歩6分の立地にパークナード目黒 カレンが建設中です。坪単価500万円台のブリリアタワーズ目黒が話題をさらっていますが、駅までの上り坂と、プラス5分を我慢すれば坪単価350万円台〜380万円台で購入できる･･･それにしても、この価格の上昇はいつ頃まで続くのか。。。

JR山手線目黒駅徒歩1分の再開発築に総戸数940戸のBrillia（ブリリア）Towers目黒が誕生します。目黒駅のターミナル側のノースレジデンスと、花房山方面のサウスレジデンスというツインタワーの他、オフィス棟も併設されます。山手線徒歩1分ということで早くから注目が集まっていて、モデルルームの予約をとるのも難しい状況になっています。資産価値は高いとは言え、発表された坪単価は驚愕の…

竣工間近のパークハウス目黒アーバンスがようやく販売を開始するようです。目黒駅を降りてパークタワー目黒の横の行人坂を下っておよそ7分。都内有数のお花見スポット、目黒川に程近い立地です。最近は山手線沿線で新築マンション建設が落ち着いており、徒歩10分圏内の物件は少なくなってしまいました。50平米前後の1LDK～2LDKが中心ということで、残念ながら若干手狭な印象はぬぐえません。都心に住む共働きの夫婦、あるいは投資物件としてのニーズを掘り起こすことになるのでしょうか？近日中に発表になるパークハウス目黒アーバンスの価格にも注目していきたいところです。

大型マンションの分譲がひと段落して、新たな「街」として機能し始めた武蔵小杉に新たなランドマーク「リエトコート武蔵小杉」が誕生します。どうしても豊洲などと比較されがちな武蔵小杉ですが、いまだに人気が高いため多くの注目を集めています。果たしてリエトコート武蔵小杉の魅力とは？

セントスクエア武蔵小杉は武蔵小杉駅南口から徒歩2分という好立地に誕生します。聖マリアンナ医科大学東横病院に隣接する環境。ファミリー層をターゲットに大規模マンションを数多く手がける中堅デベロッパー・ナイスが企画する武蔵小杉最後の注目マンションです。セントスクエア武蔵小杉の販売もいよいよクライマックスですが、人気が出ることは間違いなさそうです。

目黒区中町、目黒通りに面した立地にイニシアイオ目黒学芸大学が誕生します。イニシアイオ目黒学芸大学はデザイナーズテイストのシングル～ディンクスをターゲットにしたマンションです。目黒駅へはバスも利用可能で、山手線までのアクセスも確保されています。坪単価は330万円ほど。目黒通りの利便性を享受できるメリットと、この価格を堂判断するかがポイントか？

武蔵小山駅から徒歩3分の立地に三井不動産のパークホームズ武蔵小山が誕生します。パークホームズ武蔵小山は地上19階、総戸数287戸の大規模マンション。充実したセキュリティとプライバシーが守られた内廊下が魅力ですが…