タグ:神奈川県 のマンション一覧
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パークシティ新百合ヶ丘は買い?
再開発が進む新百合ヶ丘駅から徒歩16分の立地にパークシティ新百合ヶ丘が誕生です。総戸数は237戸。三井不動産のパークシティシリーズだけに住まいの質に注目したいところ。複々線化が進む小田急線の利便性も高まり、パークシティ新百合ヶ丘への期待が高まりそうです。
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トリニティレジデンスの周辺環境はどう?
川崎駅から京浜急行大師線で1駅。鈴木町駅から徒歩1分の立地にトリニティレジデンスが誕生します。総戸数は330戸。高層棟のアルトウィング、低層棟のブライトコートの2棟からなる一大プロジェクトです。坪単価は200万円台前半ほどと予測されています。トリニティレジデンスが建つ鈴木町は味の素工場のお膝元。風向きや時間により匂いを気にする声もありますが…
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ハートビートベース横濱根岸は設備が充実
ハートビートベース横濱根岸は根岸線「根岸駅」から徒歩10分の立地に誕生します。総合地所とノエルという中堅デベロッパーによる共同事業で、総戸数332戸の大規模マンションです。注目はファミリー層が使いやすい設備が充実していること。坪単価は180万円台からとことですが、ハートビートベース横濱根岸の特徴を見てみましょう。
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6万平米の敷地にYOKOHAMA ALL PARKS誕生
中堅デベロッパーのナイスなど4社共同による総戸数1424戸、超大規模マンションが誕生する模様です。YOKOHAMA ALL PARKSの敷地は約6万平米。どのくらいの規模かというとサッカーグラウンド約8.6面というから驚きです。YOKOHAMA ALL PARKSの最寄駅は南武線「八丁畷駅」。川崎駅までは距離がありますが、その分、敷地内の住環境の充実化に期待です。
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シンカシティが再開発エリアに誕生
シンカシティは中堅デベロッパー8社による共同事業で地上20階建て総戸数356戸の大規模マンションです。カウンターキッチンを採用したLDKが中心で、広さも62平米以上ということで、若いファミリー層を中心に注目を浴びそうな物件です。坪単価は207万円~と昨今の地価高騰の状況下では比較的落ち着いた設定になっている印象です。シンカシティほどの大規模の場合、常に最新情報をチェックしておきたいところです。
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プラウドシティ上大岡が日産社宅跡地に誕生
再開発が進む上大岡駅。そこから徒歩8分の立地に野村不動産のプラウドシティ上大岡が誕生します。プラウドシティ上大岡は総戸数252戸の大規模マンションですが、地上5階と比較的低層なのも好感が持てます。住宅設備も過剰なところはなく住環境への配慮がなされているところもプラス要因です。
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人気のエリアにエムブランド川崎が誕生
ラゾーナのオープン以来、街の雰囲気が大きく変わった川崎駅周辺。そこから歩いて18分のエリアにエムブランド川崎が建設中です。総戸数131戸、地上7階の中規模マンション。人気のエリアですが川崎のマンション供給もひと段落してきただけに、久々の大型物件であるエムブランド川崎にも注目が集まりそうです。
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注目のエリアにライオンズ横浜ポートサイド誕生
東海道線「横浜駅」東口から徒歩12分。DINKSや若いファミリーに人気のポートサイドエリアに大京がライオンズ横浜ポートサイドを投入します。昭和のはじめに開設された東日本で最初の卸売市場である中央卸売市場を中心に賑わったこのエリアは近年、アーティスティックな街に生まれ変わりつつあります。注目のエリアだけにライオンズ横浜ポートサイドにも関心が集まりそうです。
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センターフォート
東急東横線「綱島駅」からバスで10分。鶴見川の南側、第一種低層住宅専用地域の高台にセンターフォートが誕生します。センターフォートは中堅デベロッパー6社の共同事業で総戸数497戸の大規模マンション。70平米以上のファミリー向けのプランが中心です。閑静な住宅街だけに、落ち着いた住環境が魅力です。
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湘南エリアにレクセル藤沢誕生
湘南新宿ラインや湘南ライナーの整備が進み都心へのアクセスも改善された湘南・藤沢エリア。その藤沢駅から徒歩11分の立地にレクセル藤沢が誕生します。レクセル藤沢はレクセルシリーズのNo.565ということで多くの実績が継承されていることが伺えます。近年ではサーフィンを楽しむために湘南に新居を構える人が増えているそうです。都心から少し離れたところで広めの住まいを確保するのもいいかもしれません。