タグ:南武線 のマンション一覧
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シティタワー武蔵小杉 気になる価格帯は?
住友不動産のシティタワー武蔵小杉も今回の販売で4期目をむかえました。グランツリーの目の前で、横須賀線・東急東横線の駅の両方面へのアクセスも良いこともあり、今回もかなり売れるんでしょうね。すでに各方面で価格表も公開されていますが、坪単価は400万円超えと話題です。70平米台が8000万円代後半〜という価格帯になっています。
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パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト 双子のタワーがいよいよ始動
南武線「武蔵小杉駅」北口から徒歩5分ほど、小杉二丁目計画が本格的に動き出しています。パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストは、イーストとウェストの二本立てのタワーで三井不動産とJX日鉱日石不動産によるJV物件になります。パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストを手始めに、北口開発もいよいよ加速していくことになります。
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プラウドタワー立川 立川駅直結の再開発プロジェクト!
立川駅から徒歩2分、ペデストリアンデッキで直通、総戸数319戸のプラウドタワー立川た建設中です。駅前再開発の一環で、野村不動産×清水建設のタッグ。旧第一デパートの建て替えプロジェクトになりますが、下層階には商業施設の入居が予定されており、ヤマダ電機がテナントとして入ると言われています。ららぽーとや都内初のIKEAも近接という立地なだけに、注目が集まります。
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パークタワー新川崎 第2期 販売価格発表!
新川崎駅 徒歩3分の立地に建設中のパークタワー新川崎。第2期販売がいよいよ開始です。45.21平米?86.99平米で3428万円?7238万円、坪単価は約250万?270万ほどとなっています。今回、第2期販売開始に合わせて、三井不動産が発表したのがTSU-GU-IE〈ツグイエ〉というコンセプト。マンションで2世帯を実現するものということですが…
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センター川崎マーク・レジデンスの価格帯は?
京急川崎駅から徒歩5分、JR川崎駅からも徒歩8分の立地にセンター川崎マーク・レジデンスが誕生します。かつてのホテル跡地で、川崎駅東口エリアの中でも駅からのアプローチは清潔感がある印象があります。川崎市本庁舎に隣接する立地で、近くにはコンビニがあるなど生活利便性も高いエリア。東口エリアは競合物件もひしめいていますが、気になる価格帯はどうなるのでしょうか?
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住友不動産 セントラルプレイス川崎(旧川崎本町計画)ってどう?
京急川崎駅から徒歩5分の立地にセントラルプレイス川崎が誕生します。川崎駅東口エリアでは、住友不動産はセンター川崎マーク・レジデンスも同時に販売中です。川崎駅と京急川崎駅からの徒歩分数が一緒なこともあり、同時に検討される方も多いのではないでしょうか?
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ザ・パークハウス川崎 駅徒歩7分の立地に誕生
川崎駅徒歩7分の立地に三菱地所のザ・パークハウス川崎が誕生します。ご存知の通りラゾーナ川崎などの商業施設も近く利便性が高い地域。品川・横浜へのアクセスもよく、通勤や通学面のメリットも大きいでしょう。周囲は戸建てや低層アパートなども立ち並んでいますが、商業施設ということあり、今後、ビルやマンションが建設される可能性もありそうですが…
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パークタワー新川崎が高評価
再開発が進む「新川崎駅」徒歩3分の立地に総戸数670戸のパークタワー新川崎が誕生します。最寄りの新川崎駅と鹿島田駅(南武線)へはペデストリアンデッキを利用してアクセスが可能。物件の完成時期には、すぐ隣に大型商業施設もオープン予定です。
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プラウドシティ新川崎の坪単価は?
プラウドシティ新川崎は新川崎駅から徒歩13分、鹿島田駅から徒歩8分の立地に誕生する総戸数271戸の大規模マンションです。東京電力塚越寮の売却を受けて野村不動産が土地を取得。再開発が進む新川崎エリアに建設が決まりました。プラウドシティ新川崎はプラウドバリューも言われており価格帯はいくらになるか注目されています。
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リエトコート武蔵小杉は共用施設に注目
大型マンションの分譲がひと段落して、新たな「街」として機能し始めた武蔵小杉に新たなランドマーク「リエトコート武蔵小杉」が誕生します。どうしても豊洲などと比較されがちな武蔵小杉ですが、いまだに人気が高いため多くの注目を集めています。果たしてリエトコート武蔵小杉の魅力とは?