タグ:川崎駅 のマンション一覧
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センター川崎マーク・レジデンスの価格帯は?
京急川崎駅から徒歩5分、JR川崎駅からも徒歩8分の立地にセンター川崎マーク・レジデンスが誕生します。かつてのホテル跡地で、川崎駅東口エリアの中でも駅からのアプローチは清潔感がある印象があります。川崎市本庁舎に隣接する立地で、近くにはコンビニがあるなど生活利便性も高いエリア。東口エリアは競合物件もひしめいていますが、気になる価格帯はどうなるのでしょうか?
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住友不動産 セントラルプレイス川崎(旧川崎本町計画)ってどう?
京急川崎駅から徒歩5分の立地にセントラルプレイス川崎が誕生します。川崎駅東口エリアでは、住友不動産はセンター川崎マーク・レジデンスも同時に販売中です。川崎駅と京急川崎駅からの徒歩分数が一緒なこともあり、同時に検討される方も多いのではないでしょうか?
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ザ・パークハウス川崎 駅徒歩7分の立地に誕生
川崎駅徒歩7分の立地に三菱地所のザ・パークハウス川崎が誕生します。ご存知の通りラゾーナ川崎などの商業施設も近く利便性が高い地域。品川・横浜へのアクセスもよく、通勤や通学面のメリットも大きいでしょう。周囲は戸建てや低層アパートなども立ち並んでいますが、商業施設ということあり、今後、ビルやマンションが建設される可能性もありそうですが…
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カワサキ・ミッドマークタワーが駅徒歩4分の好立地に誕生
カワサキ・ミッドマークタワーはモリモトが手がける総戸数159戸の大規模マンション。川崎駅東口から徒歩4分の好立地で、ラゾーナ川崎からも徒歩7分という場所に位置しています。マヌヤという老舗のショッピングセンターの跡地で、商業地に位置しており、利便性が高いのがカワサキ・ミッドマークタワーの大きな特徴です。
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6万平米の敷地にYOKOHAMA ALL PARKS誕生
中堅デベロッパーのナイスなど4社共同による総戸数1424戸、超大規模マンションが誕生する模様です。YOKOHAMA ALL PARKSの敷地は約6万平米。どのくらいの規模かというとサッカーグラウンド約8.6面というから驚きです。YOKOHAMA ALL PARKSの最寄駅は南武線「八丁畷駅」。川崎駅までは距離がありますが、その分、敷地内の住環境の充実化に期待です。
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人気のエリアにエムブランド川崎が誕生
ラゾーナのオープン以来、街の雰囲気が大きく変わった川崎駅周辺。そこから歩いて18分のエリアにエムブランド川崎が建設中です。総戸数131戸、地上7階の中規模マンション。人気のエリアですが川崎のマンション供給もひと段落してきただけに、久々の大型物件であるエムブランド川崎にも注目が集まりそうです。
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ザ・ミレナリータワーズがいよいよ登場
このところ川崎市内の再開発が各地で行われていますが、中心部から少し外れた横須賀線「新川崎」駅に誕生するのがザ・ミレナリータワーズです。中堅デベロッパーのゴールドクレストが提供するザ・ミレナリータワーズは、総戸数756戸、20階建ての超ビッグプロジェクトです。
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アクアリーナ川崎
JR川崎駅から徒歩15分。多摩川を望む立地に「アクアリーナ川崎」が建設中です。JRの鉄橋付近には河川敷の野球場がいくつもあるのですが、物件の所在地はまさにその向かい側。駅からはちょっと歩くようですが、駅前再開発が進む川崎駅が最寄というのは大きなメリットかもしれません。