タグ:横浜市営地下鉄 のマンション一覧
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ル・サンク戸塚ブランシエラってどう?
2014/01/02 NIPPO, 横浜市戸塚区, 長谷工コーポレーション
資生堂戸塚花椿寮の跡地に総戸数91戸のル・サンク戸塚ブランシエラが建設中です。国道1号線沿いにですか、再開発が進む戸塚駅から徒歩圏内ということで生活する上での利便性は高いといえるでしょう。
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横濱紅葉坂レジデンスは充実の共用施設が決め手
桜木町駅にほど近い紅葉坂に横濱紅葉坂レジデンスが誕生します。旧公団UR花咲団地の建替事業で、総戸数368戸の大規模マンションに生まれ変わる予定だとか。横濱紅葉坂レジデンスの魅力は、スケールメリットを活かした充実の共用施設。みなとみらい地区や横浜駅にもアクセスがよく、生活利便性が高いのも特徴です。
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プラウドシティ上大岡が日産社宅跡地に誕生
再開発が進む上大岡駅。そこから徒歩8分の立地に野村不動産のプラウドシティ上大岡が誕生します。プラウドシティ上大岡は総戸数252戸の大規模マンションですが、地上5階と比較的低層なのも好感が持てます。住宅設備も過剰なところはなく住環境への配慮がなされているところもプラス要因です。
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ライオンズ港北ニュータウン
ライオンズ港北ニュータウンが誕生する仲町台駅周辺は、ファミリー層をターゲットにした新築マンションの建設が進められている注目のエリア。大型ショッピング施設などが立ち並び、進行ベッドタウンとして人気を集めています。ライオンズ港北ニュータウンは駅徒歩12分でありながら、緑道に面した敷地に位置するなど、緑を配した作りが特徴です。
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新ブランド!ヴェレーナ港北ニュータウン
日本綜合地所の新ブランド「ヴェレーナ」第一弾、ヴェレーナ港北ニュータウンを発表しました。総戸数346戸、3LDKと4LDKで専有面積 82.18m2~116.01m2と、ファミリーを意識したゆとりの設計を実現しています。さらに、ヴェレーナ港北ニュータウンでは各種共用施設も充実。気になる販売価格は?